【第3期 決算報告】ご支援いただいた皆さまへ

いつも「一般社団法人うさぎとひとの幸せを支える会」の活動を温かく見守り、ご支援くださり、本当にありがとうございます。

2025年度(令和7年4月1日〜令和8年3月31日)の決算がまとまりましたので、ご報告させていただきます。

この1年間も、多くのうさぎさんたちの保護や譲渡、医療ケアなどを行いながら活動を続けてまいりました。

また、おかげさまで保護累計1,000匹という大きな節目を迎えることができました。

ここまで活動を続けてこられたのは、里親の皆さま、ご寄付や物資支援をしてくださる皆さま、ボランティアの皆さま、そして日頃から応援してくださる皆さまのお力添えがあったからこそです。

スタッフ一同、心より感謝申し上げます。

目次

📊 2025年度 決算概要

売上高(主にご寄付・保護料・保険代理店収入・物販など)
約3,070万円

販売費および管理費(医療費・施設費・人件費・通信費など)
約2,632万円

当期純利益
約251万円

🐰 今期の決算について

決算書を見ると、約251万円の利益が計上されています。

ただし、これは保護活動で大きな利益が出たというわけではありません。

今期の活動収支の実体は、おおむね収入と支出が釣り合う結果となりました。

一方で、これまで活動を継続するために役員が法人へ貸し付けていた資金(役員借入金)について返済を行い、その返済額と同額を代表者から法人へ支援金として寄付することで法人としての財務を一旦クリアにしました。そのため、その寄付分が会計上は寄付収入として計上され、結果として法人の決算が黒字となりました。

長年にわたり役員などの一部役員個人の負担で支えられてきた部分を整理し、今後も継続して活動できるよう法人としての財務基盤を整えたことが、今回の決算の大きな特徴となります。

💡 利益はどうなるの?

当法人は非営利型一般社団法人です。

そのため、利益が出た場合でも役員や関係者へ分配されることはありません。

今回計上された利益についても、

・保護うさぎの医療費
・牧草やペレットなどの飼育費
・施設設備の維持管理
・緊急保護への対応
・多頭飼育崩壊などへの備え
・今後の保護活動の継続と拡充

など、すべて保護うさぎたちのために活用してまいります。

🌸 これからも

保護活動では、突然の病気や高額な医療費が必要になることも少なくありません。

また、多頭飼育崩壊や飼育放棄など、緊急の保護依頼が入ることもあります。

私たちは、目の前の命を見捨てることなく、一匹でも多くのうさぎさんに新しいご家族とのご縁をつなげられるよう、これからも活動を続けてまいります。

皆さまからいただいたご支援は、確実にうさぎさんたちの未来へとつながっています。

改めまして、日頃からのご支援と応援に心より感謝申し上げます。

今後とも、ふじみ野うさぎハウス・行田うさぎハウスをどうぞよろしくお願いいたします。

一般社団法人うさぎとひとの幸せを支える会

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