2026年度 第1四半期(4月〜6月)会計報告

いつも、うさぎとひとの幸せを支える会の活動をあたたかく見守り、ご支援いただきありがとうございます。

本稿では、2026年度第1四半期(令和8年4月1日〜6月30日)の会計状況と活動報告をまとめます。


目次

四半期の活動ハイライト

累計1000匹の里親つなぎ達成

2026年4月1日、活動開始以来累計1000匹のうさぎさんを里親さんへとつなぐことができたことをお知らせしました。また、これまでに1100匹以上のうさぎさんを保護・受け入れしてまいりました。ここまで活動を続けてこられたのは、ご支援いただく皆さまのおかげです。

譲渡会の実施

4月〜6月の3ヶ月間で、関東各地で計16回の譲渡会を開催しました。

4月(5回)

  • 4/5(日)Tummy(東京都文京区)/カミフクマルシェ(埼玉県ふじみ野市)
  • 4/11(土)みぶ例幣使イベント(栃木県壬生町)
  • 4/18(土)出雲大社埼玉分院(埼玉県朝霞市)
  • 4/25(土)西明寺(埼玉県川越市)
  • 4/26(日)日本動物専門学校(東京都杉並区)

5月(7回)

  • 5/3(日)うさぎさんと猫ちゃんの共同譲渡会(埼玉県春日部市)
  • 5/5(火)無印良品 東武動物公園駅前(埼玉県南埼玉郡)
  • 5/10(日)浦和住宅公園(埼玉県さいたま市)
  • 5/16(土)サンメンフェスタ(埼玉県熊谷市)
  • 5/17(日)我楽多市(埼玉県川越市)
  • 5/24(日)日本動物専門学校(東京都杉並区)
  • 5/31(日)はるかぜ薬局(東京都足立区)

6月(4回)

  • 6/6(土)久喜住宅公園(埼玉県久喜市)
  • 6/13(土)ハレノテラス(埼玉県久喜市)
  • 6/21(日)わんにゃん小梅保育園(埼玉県さいたま市)
  • 6/28(日)巣鴨川崎道場(東京都豊島区)

リホーミングという新しい言葉の提起

6月14日、noteにて「リホーミング」という活動概念を発表しました。従来の「保護」とは別に、飼い主さんの事情で継続飼養が難しくなったうさぎさんを一度受け入れ、次のご家族へつなぐ活動を「リホーミング」として位置づけ、より丁寧に伝えていく方針を示しました。

2026年度 学校うさぎさん受入スタート

2026年度の学校うさぎさん受け入れを開始しました。昨年度は約150匹の学校うさぎさんを無償で受け入れ、そのほぼ全てが里親さんのもとへ旅立ちました。


会計状況

収支のポイント

収入面
当四半期の収入合計は6,081,693円でした。内訳は寄付収入1,862,871円(30.6%)が最大で、物販売上1,791,437円(29.5%)、保険代理店収入1,331,658円(21.9%)、売上高(商品等)1,095,727円(18.0%)が続きます。寄付収入と物販収入で収入の約6割を占めており、ご支援者の皆さまのお力が活動の柱となっています。

費用面
販売費及び一般管理費は6,205,751円で、最大の支出は人材派遣費3,795,000円(62.4%)です。以下、雑費665,226円、地代家賃618,250円、消耗品費381,848円、広告宣伝費320,324円の順になります。人材派遣費(=人件費)などが大きな割合を占めています。

当期純損益
当四半期は▲189,402円の赤字となりました。繰越利益剰余金148,403円に当期純損益▲189,402円を反映した結果、純資産合計は▲40,999円となっています。収入と支出の差は約19万円で、収入合計の3.1%に相当します。引き続き、収入の安定化と費用の適正化に努めてまいります。


今後の見通し

第1四半期は累計1000匹の里親つなぎ達成という節目を迎えましたが、会計面では赤字となりました。保護うさぎの受け入れ数は増加傾向にあり、それに伴い医療費・飼育費・施設費も増加しています。

6月には「リホーミング」という新たな活動概念を発表し、保護とは別の角度で命を支える仕組みを整えていく方針を示しました。また、2026年度の学校うさぎさん受け入れもスタートしています。

これからも一匹でも多くのうさぎさんがあたたかいご縁に恵まれ、幸せに暮らしていけるよう活動を続けてまいります。皆さまのご理解とご支援をよろしくお願いいたします。

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